友達が2人減っても、人生がハッピーな理由
こんにちは!
株式会社OnLineの奥野です。
3週間ほど前に
友達2人と縁を切りました ^^;
私は仲のいい友達が
たくさんいるわけではないので、
特に交流の深かった
友達が2人も減ったのは
私にとって大きな出来事です。
その友達2人と
一緒にいることは
とても楽しかったですが、
「この人とは距離を
とったほうが良いな」
と思うことが
度々ありました。
それでも、
「自分の素をオープンに
出せる相手なんて中々いない」
そう思い離れることなく
定期的に遊んでいました。
特に1人は
高校生の時の友達で、
9年ほどの長い仲。
離れる決断をするのは
相当きつかったです。
にも関わらず、
「なぜ友達との縁を切ったのか?」
というと、
“自分のために
選択することを決めたから”
です。
友達と会わない
寂しさを味わう辛さよりも、
自分のことを大切にするための
選択をして生きていきたいと思ったのです。
自分で決めた選択に
後悔は一切ありませんし、
自身の意志を貫く選択をした
芯の強い自分に誇りを持っているくらいです。笑
「自分がどうしたいのか?」を考え
選択することを始めて
3週間ほどが経ちますが、
自分のために選択することは
辛いこともあります。
未だにその友達に対して
寂しさを感じて
胸が苦しくなることもあります。
しかし、
自分の意志を尊重して
選択することで、
自身を満たせている感覚があり、
私は今、とても幸せです。
母親や友人など周りの評価を
気にして自身の選択が
できていなかった時と、
比にならないほどの
充実感があります。
そのため、これからも
自分のために選択していくことを
ここに誓います!
もしあなたが私のように
生きづらさを感じているのであれば、
「自分はどうしたいか?」を
意識的に考えて行動してみると
良いかもしれません ^ ^
PS.
「自分が変われば、
人生は自分でいくらでも変えていける」
そう思い自分が本当にやりたいもの、
パッションを感じて取り組んでいけるものを
見つけることができたという山堀さん。
なぜ自分の才能や価値を
活かせるものに出会えたのか?
彼女のインタビュー記事があるので、
こちらからご覧ください。