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ディズニーランドの秘密公開!40年の変化とは?

こんにちは!
株式会社OnLineの音谷です。

先日、大好きな
東京ディズニーランドと
東京ディズニーシーに
行ってきました!

2日間続けて行ったので、
身体は悲鳴をあげましたが、、、

大好きな夢の国を満喫できて
幸せでした^^

今年、東京ディズニーランドは
40周年のアニバーサリーイヤーを
迎えて、園内はお祝いムード。

お祝いムードのディズニーランドで
働く方々はとっても輝いて見えました^^

そんなディズニーランドで
40年間、働き続ける社員である
地曵睦さんについての記事のなかで

大事なことを改めて学んだので
共有したいと思います。

彼は、40年働く中で
時代の“変化”を体感してきた
とのこと。

その中でも一番変わったと感じるのは、
「ゲスト(お客様)の楽しみ方」


開園当時は
テーマパーク自体を知らない人
多かったため、

ただ乗り物に乗れて、
パレードでキャラクターが見れたら
喜んでもらえたが、

今は、生まれた時から
テーマパークを知っている人

増えたため、

ただアトラクションに乗ったり、
パレードを見るだけでなく、
“参加する”という意識が強いとのこと。

だから、パレードやショーで
振り付けを一緒に踊る人や
声を出す人が増えたりして、

ゲスト(お客様)自身が、
キャスト(社員)と一体となって
ショーやパレード、アトラクションを
盛り上げてくれるようになった。

とのことでした。

確かに、
「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」
という人気のショーの曲が流れたら、

沢山の人が恥ずかしがることもなく
踊っているのを
園内でたくさん目撃しました!

(私も思わず
 曲に乗って弾んでいましたね笑)

私は幼い頃にも
ディズニーランドに行ったことが
あるのですが、

(朧げな記憶ではありますが)
昔は、ショーやパレードで
「一緒にしよう〜!」と言われるのは

手拍子や手を振るくらいの
簡単なものでしたが、

今は、「ジャンボリミッキー!」に
代表されるように、

振り付けを一緒に踊って参加する
という部分が強くなっている
ように感じました。

私が実感したように、
ディズニーランドも
時代の変化に合わせて
毎年変化してパワーアップしている
から、

40年も愛され続ける場所で
あり続けられるのでしょうね!

(いちファンとして嬉しい限りです^^)

『変化し続ける』

これはディズニーに限らず、
私たちにとっても
必要なことかもしれません。

会社員として働くにしても、

様々な便利なツールが開発されているのに、

いつまで経っても、
メールと電話しか使えない。

みたいな人って
必要とされなくなってしまいますよね…

この例は極端ではありますが、

時代の変化に合わせて、
使えるツールを増やし続けるという変化も
大事なことの1つだと思います。

このように、

『変化する』

ということは、
これからの時代を生き抜く上で
大事なことだと私は思います。

大好きなディズニランドに
改めて大事なことを気づかせてもらったので、

改めて、変化を恐れずに
様々な学びを得る大人に成長することに
チャレンジしていきたいなと思いました。

あなたにしか、できないことがある。

📝音谷沙奈

PS.

「自分が変われば、
 人生は自分でいくらでも変えていける!」

そう話してくれたのは、
弊社の講座に参加して、

“本当に自分がやりたいと思う”ビジネスで
100万円という大きな成果を得た
山堀さん。

そんな彼女のインタビューも
ぜひご覧ください♪
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