今すぐやりたくなる!仕事を楽しむコツ
こんにちは
株式会社OnLineの市橋です。
2023年も下半期に
突入しましたね!
私も社会人になって
1年4ヶ月目に入りました。
ありがたいことに会社では
多くの仕事を任せていただけていて
仕事は楽しいです!
振り返ってみて思うのが、
「仕事を楽しいと思えている」
ことに私自身が驚いています。
言い聞かせてるだけですかね?笑
周りに仕事どう?と聞かれた時も
「忙しいけど楽しいよ!」
というと、大体驚かれるか
すごいね〜!と褒めてもらえます笑
仕事を楽しくできていることは
割と珍しいようです。
私の周りだと仕事を楽しんでやっている
人は過半数もいない気がします。
仕事=お金のために
仕事=嫌なもの
そんなイメージを持っている人が
かなり多いということを実感しました。
もちろん私も楽しい仕事ばかり
ではないです。
「面倒だなぁ」と思う雑務だったり
「会社に行かなきゃだけど
このまま寝ていたいな」
そんな風に思うことも
多々あります笑
ですが、私はなぜ仕事を楽しいと
思えているのでしょうか?
私なりに考察してみました。
①将来の目標が明確だから
②将来に繋がる仕事だと確信があるから
③職場の人間関係がいいから
番外編
④ オフィス近くにランチにいくのが
日々の楽しみだから
一つずつ説明すると、
①将来の目標が明確だから
私は将来フリーランスとして
旅をしながら働くことが理想です!
その得たい未来を掴むために
それなりの努力と時間が必要だと
思っています。
私が株式会社OnLineに就職することを
選んだ理由は、インスタグラムの広告で
3年で独立できるスキルが身に付く
という魅力的なキャッチコピーを
見たからでした。
3年経ったら「会社やめないの?」と
社長からお誘いが来るという噂も笑
明確な目標があるからそれに向かって
日々頑張れているのだと思います。
②今やっている仕事が将来繋がる
確信があるから
会社では様々な業務に携わらせて
いただいていて、
例えば、広告の運用やウェブサイト、
ランディングページを作成したり、
日本を代表するウェブマーケッターの方と
0から企画を作ったりなどなど
時間が追いつかないくらい
マルチタスクをこなしています笑
将来独立する時に
それを活かせる仕事を
しようと思っているので
今やっていることが無駄じゃないと
思えていることは大きいです。
③職場の人間関係がいいから
会社にいればいるほど、
優しい人ばっかりだな〜
と感じることが多いです笑
相談しても嫌な顔せず
答えてくれる先輩がいたり
ミスをしてしまっても
「次に活かせば大丈夫だよ」
と言ってくれる上司がいる環境は
とても恵まれているなと思います。
先日ある上司は同期の送別会で
「みんなで美味しいもの食べてきな〜」と
お餞別を3万円もくれたんです…!
職場の人の優しいエピソードは
後日メルマガで書きますね😊
④ オフィス近くにランチにいくのが
日々の楽しみだから
職場は割と街中にあるので
ランチできる場所を開拓するのが
日々の楽しみです!
最近の美味しかったランチはこちら↓
香草パン粉の白身魚プレート✨
少し話が逸れましたが、正直就職する前に
どんな仕事をするかは全く
分かっていなかったのが事実です笑
私の場合は、
この会社で3年で独立できるだけの
スキルを身につけることができて
そのスキルが私の理想に
繋がっている感覚があり
また、仕事をしているうちに
理想を現実にできそうなイメージが
できているから
仕事が楽しいと
思えているのかもしれません!
改めて言語化をしてみて
初心に戻ることの重要性
がわかりました。
将来どんな自分になっていきたいのか
自分がどんな価値観を大切にしているか
これを再度認識することで
忘れかけていた自分の想いを
思い出させてくれます。
自分の本質について改めて
問い直してみることは
自分の素の状態、つまり
フラットな状態にしてくれるので
また明日から頑張ろう!
という気持ちにさせてくれます。
ここまで読んでくださったあなたも
「今何のために仕事をしているんだろう」
と悩んだ経験があるのなら
初心に戻ってみると
何か気づきがあるかもしれませんね!
私はまだまだ社会人として
未熟ですが、これから目標に向かって
努力し続けるために時には
初心に戻ろうと思います!
あなたにしか、できないことがある
📝市橋弘子
P.S.
ネットワークビジネス、物販など
色々な副業にチャレンジし、
最初は上手く行っていたものの
資金繰りが難しい状態だったと
話してくださった山堀さん。
ですが、
「自分で稼ぐ力をつけたい!」
「これが最後のチャンスだ!」
と思い弊社のスクールに勇気を出して
参加してみたところ、
2ヶ月で100万円の成果に!
自分が変われば人生は自分で
いくらでも変えていけるんだ
そう実感したそう。
そんな山堀さんの
インタビューをぜひご覧ください!
↓