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【chatGPT】AI時代をどう生きるか?

こんにちは!
株式会社OnLineの駒井志帆です。

最近、大きな話題を呼んでいる
対話型AIのChatGPT。

公開からわずか2ヶ月で
ユーザー数は1億人を突破しました。

アメリカの実業家
イーロン・マスク氏や
AI専門家たちが

AI開発の一時停止を求めるほど
急成長しています。


予想をはるかに上回る
スピードでAIが進化していく中、
ChatGPTなどの生成型AIへの
懸念の声も強まっています。

先月末、イタリアでは
プライバシーの懸念を理由に
ChatGPTの使用を一時禁止。


ドイツやフランスでも
規制の動きも報道されていますし、

アメリカでもプライバシーの侵害や
偽情報の拡散が懸念されるなど、
欧米ではchatGPTの普及に
規制をかける動きが出ています。


一方、日本はどちらかというと
CatGPTに好意的だと言われており

先週chatGPTの
生みの親であるオープンAI社の
CEOサム・アルトマン氏が
来日しました。

日本を選んだ理由の一つとして、

「日本は、人工知能に対して好意的。
 日本の文化として、
 ドラえもんなどを見て育つため

 “AI=友達、アシスタント”

 という常識がある。」

ということが挙げられていました。
(欧米の規制の動きに対する抵抗の
 可能性もあると思います)


ChatGPTなどAI技術は
今後さらに発展し
活用範囲もさらに広がる
と予想されています。


しかし、その一方で、、、


プライバシーの保護や
情報漏洩、雇用喪失、サイバー犯罪、
制御不能な進化への懸念など
リスクや課題もありますよね。

だからこそ、
テクノロジーを上手く制御したり、
規制を設けたりする必要があると
思いますし、また、

『AIにはできない、
 人間にしかできないことは何か?』

を考える時代に突入しているな、
と感じています!


あなたがイメージする
『人間にしかできないこと』というのは
どんなことですか?


あなたにしか、できないことがある。

📝駒井志帆 


PS.
会社でのポジションや収入に
不満はないものの、正体の分からない
モヤモヤを抱えていた島野さん。

しかし弊社の講座に参加したことで
生き方の軸が定まった、
と話してくださいました。

島野さんが講座で得たものは
どのようなものだったのか?

こちらのインタビュー記事もご覧ください♪

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