【chatGPT】AI時代をどう生きるか?
こんにちは!
株式会社OnLineの駒井志帆です。
最近、大きな話題を呼んでいる
対話型AIのChatGPT。
公開からわずか2ヶ月で
ユーザー数は1億人を突破しました。
アメリカの実業家
イーロン・マスク氏や
AI専門家たちが
AI開発の一時停止を求めるほど
急成長しています。
予想をはるかに上回る
スピードでAIが進化していく中、
ChatGPTなどの生成型AIへの
懸念の声も強まっています。
![](https://recurrent-edu.jp/wp-content/uploads/2023/04/shutterstock_2118695231-1024x517.jpg)
先月末、イタリアでは
プライバシーの懸念を理由に
ChatGPTの使用を一時禁止。
ドイツやフランスでも
規制の動きも報道されていますし、
アメリカでもプライバシーの侵害や
偽情報の拡散が懸念されるなど、
欧米ではchatGPTの普及に
規制をかける動きが出ています。
一方、日本はどちらかというと
CatGPTに好意的だと言われており
先週chatGPTの
生みの親であるオープンAI社の
CEOサム・アルトマン氏が
来日しました。
![](https://recurrent-edu.jp/wp-content/uploads/2023/04/25653687_s.jpg)
日本を選んだ理由の一つとして、
「日本は、人工知能に対して好意的。
日本の文化として、
ドラえもんなどを見て育つため
“AI=友達、アシスタント”
という常識がある。」
ということが挙げられていました。
(欧米の規制の動きに対する抵抗の
可能性もあると思います)
ChatGPTなどAI技術は
今後さらに発展し
活用範囲もさらに広がる
と予想されています。
しかし、その一方で、、、
プライバシーの保護や
情報漏洩、雇用喪失、サイバー犯罪、
制御不能な進化への懸念など
リスクや課題もありますよね。
![](https://recurrent-edu.jp/wp-content/uploads/2023/04/shutterstock_1948084027-1024x576.jpg)
だからこそ、
テクノロジーを上手く制御したり、
規制を設けたりする必要があると
思いますし、また、
『AIにはできない、
人間にしかできないことは何か?』
を考える時代に突入しているな、
と感じています!
あなたがイメージする
『人間にしかできないこと』というのは
どんなことですか?
あなたにしか、できないことがある。
📝駒井志帆
PS.
会社でのポジションや収入に
不満はないものの、正体の分からない
モヤモヤを抱えていた島野さん。
しかし弊社の講座に参加したことで
生き方の軸が定まった、
と話してくださいました。
島野さんが講座で得たものは
どのようなものだったのか?
こちらのインタビュー記事もご覧ください♪
↓