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株式会社OnLineのSDGsへの取り組み

更新日 2024.3.29

『未来をつくろう Make Fukuoka SDGs』
プロジェクトへの参画

SDGsの社会的定着を促進することを目的に、西日本シティ銀行と地場メディア、広告代理店が連携して新たに立ち上げた「地元企業のSDGs活動内容を情報発信するプラットフォーム」に、当社は参加企業・団体として参画いたしました。

◇ 株式会社OnLineとSDGsとの関係とは?

「リカレント教育をスタンダードにし教育格差の解消に挑む」というミッションを掲げ、何歳になっても学び直しや職場復帰、転職、起業が可能になるよう、人生の選択肢を広げる進化した教育を提供している。従来のリカレント教育に見られる「講義(インプット)中心」「資格発行」等、受講や卒業そのものを目的とした形式的な教育ではなく、対人スキル、グリット、レジリエンスなど目に見えない「非認知能力」に特化しているが特徴。

◇ SDGsの取り組み

子どもの頃に受けた教育で人生が決まることのないように、誰もが必要に応じて自由に「学び直し」ができるリカレント教育を提供。対人スキルや感情のコントロールなど目に見えない「非認知能力」を向上することで、誰もが働きがいのある豊かな人生を歩める社会を目指している。

◇ 対応項目

4.4 2030年までに、はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす。

8.5 2030年までに、若い人たちや障害がある人たち、男性も女性も、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにする。そして、同じ仕事に対しては、同じだけの給料が支払われるようにする。

(2024年3月28日(木) 西日本新聞掲載)

“未来を作ろうプロジェクト”の撮影現場

子どもたちの質問に答える森高さんと白石社長
内容を確認する様子
ワークショップの質問コーナーにて
スタッフと参加してくれた子どもたちとの記念撮影

CRS活動

夢と目標を見つける場を作り目的を持ち努力する子どもたちを応援する活動を行っている。

病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで
親が働けない家庭の子どもたちを奨学金、教育支援、心のケアで支える民間非営利団体。

生活、仕事、住まい、経済的困窮、家族、心身などにさまざまな課題を抱え、
孤立や社会的排除など困難な状況にある人たちに対して、包括的かつ継続的な支援を行っている。

福岡工業大学への学術書籍寄付

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