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お知らせ:レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターの資格取得

資格を取った経緯は?

今産学連携させてもらっている九州産業大学の聞間先生に、経営戦略会議をレゴブロックを使ってファシリテートしていただくっていう機会があったんです。その時に新しいアイディアや、これまで自分が考えてなかったような潜在的な気づきなどが生まれてきたので、レゴブロックってすごいツールだなと思いました。そこで、「これは講座でも使える!」と思ったので、聞間先生にそういう講座を作れませんかと相談をして「アイデンティティドリブン」という講座を共同で開発しました。

アイデンティティドリブンは、レゴブロックを使ってアイデンティティを明確にして、そのアイデンティティに沿った目標にチャレンジすることで非認知能力を高めていくっていう講座なんですが、その講座でレゴブロックを効果的に活用させていくには、レゴ®︎シリアスプレイ®️のメソッドをマスターすることが必須で、そのための資格が必要でした。そもそもレゴ®︎シリアスプレイ®︎は誰でもできるというわけではなく、なぜレゴブロックを使うのかとか、レゴブロックを使ったらどういうメリットがあるのか、レゴブロックをミーティングや研修などで使うようになった経緯もしっかり理解しておかないといけません。他にも、レゴブロックを使ってファシリテーションしていく技術はとても重要で、そのために資格を取りに行ったというのが経緯になります。

レゴ®︎シリアスプレイ®︎のメソッドの中には、中心となる技術にいくまでに知っておかなければならない、マインドを含めた準備があります。レゴ®︎シリアスプレイ®︎のメソッドを活用するためには必要なことや知っておかないといけないことがあるので、資格の取得が必須なんです。ノウハウを知っているだけでなく、しっかりファシリテーションしていかないと望んでる成果に行けなかったりするので、その技術とマインドセットを身につけてきました。

どのように活用していきたいか?

まずはアイデンティティドリブン(弊社の新講座)です。アイデンティティを明確にすることや、設定した目標に向かっていく途中で出てくる壁をどんなふうに自分が捉えてるのかなどをレゴブロックを使って表現できるので、自分で作った作品を通して自分の内面に気づきながら、自分の課題解決のヒントなどが出るように、まずは活用していきたいなと思います。

それともう1つは、ゆくゆくは社内の研修でも使えたらなと思っています。経営会議でももちろん使えるんですが、メンバー1人1人が壁にぶつかったときの解決法や、目標設定をどうするかなど、1on1や研修を通して社内のメンバーの成長のために使いながら、一緒に成長していきたいなとも思っています。

ファシリテートする上では僕自身が作品を作るってことはないんですが、他の人が作っている様子を見たり、他の人の作品を数多く見てきました。だから、こういうことが今現れてるんだろうなという他の人との比較が参照枠としてあります。ここにこういうパーツを使ったということは、こういう思いがあったりするのかな、ここ聞いてみたいなというのが結構見えてきたので、僕自身も楽しいです。

アイデンティティドリブン1回目の講座を終えてみての感想

正直なところ、本当に楽しかったです。受講生はアイデンティティを明確にしたいとか、自分の生き方を定めたいという方々なので、自分の人生ときちんと向き合おうという思いの強い方ばかりなんですよね。
講座が全部で7日間あるうち、レゴブロックは5日間使う予定です。

少し話が逸れてしまうんですが、レゴ®︎シリアスプレイ®︎のトレーニングに行ったときに教えてくれたトレーナーの方は世界で十数人しかいないうちのトップの方でした。やっぱりレゴ®︎シリアスプレイ®︎について語るときや受講生の質問に答えるときは、哲学っていうのがちゃんとあって、それを語っているときのトレーナーの方はかっこよかったです。レゴ®︎シリアスプレイ®︎にはちゃんと哲学があって、ただの子どものおもちゃじゃないんだな、と強く思いました。

しかも、今回講座で使うのは教育系の中で1番小さいサイズのキットのパーツたちなんですが、実はレゴブロックって何億個もあるんです。その中で集められたこのパーツたちが秀逸なんですよね。たくさんあるパーツの中から、教育の用途で使うためにはこれだと、深く考えられて集められたんだろうなと思います。たとえばプロペラがワンセットある意味とか、受講生がよくこれを使って推進力や風通しをよくしたいという意味で使われることが多いんですが、やっぱりこれがなかったら表現できないんですよね。他にも人形がワンセットしかないっていうのも、同じく意味があると思います。あと少し透明なレゴブロックにも意味を込める方が多いですね。情熱や冷静さ、透明でないレゴブロックでも情熱は表せるんですが、練りに練られてこのセットになったんだろうなという気がしますね。

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