メインコンテンツへスキップ

「ネガティブな経験も明日を生きる強さに変えて」

弊社が運営する『リカレントビジネス・カレッジ』の講師 今井 早紀がどんな想いで、どんな風にこのプロジェクトを見ているのか。インタビューを通してお届けします。

(2022年11月現在)

1.今井さんは卒業生として、この講座を通してどんな変化を感じましたか?

元々はしゃべるのが本当に苦手で、人と接するのも嫌でした。何でそうなったかと言うと、昔から仲良くなればなるほど裏切られるっていう経験をたくさんして来たからなんです。だから人と関わることが面倒臭くなりました。1人の方が楽だし、新しい友達とか仲間とかもいらないなと、20代前半ぐらいのときから思っていました。 

そうやって生きてきたので、人としゃべるのが苦手になったっていう部分もあります。人としゃべるから関わるのが面倒臭くなってしまって、人と会話することにも自分のことをしゃべることにも抵抗がある。何かを言う前に、相手からどう思われるかなと考えてしまいます。ずっと裏切られてきたので、これを言ったら誰かにバラされるんじゃないかなというような不信感みたいなものもありました。なので、とにかくどう思われるかな、これ言ったら嫌われるんじゃないかなとか、いろんな思いを持ちながら人を見て、自分の殻にずっと閉じこもってる感じでした。 

そこから本当に孤独だったところから抜け出して、人と関われる自分になりました。なんで人と関わるようになったかと言うと、人と関わるのは面倒臭いし友達もいらないと思っているのに、飲み会とかの場には行っていたことがきっかけです。 飲み会に行っても全然しゃべらなくて、何しに来たんだろうなみたいな寂しさを感じていました。でもいろいろ学んでいく中で、私ってもしかしたら人が好きなのかもしれないなっていうことに気づいたんです。ということは人と関わるチャレンジをしていく必要があるなと思ったんです。講座で学んでいる期間中、他人への不信感はあったんですけど、とにかく人と関わって自分の思ってることをしゃべってみるということをとにかくやってみました。 でも全然しゃべれませんでした。例えば会社勤めだった頃に朝礼当番がありましたが、たった5、6人の前で、しかも5分ぐらいしか喋らないのに内臓という内臓が全部口から出るんじゃないかというほど緊張していました。 

でも、そうやっていろんな人と関わっていたら、人前で緊張しなくなって自分のことも話せるようになりました。独りぼっちだったところから心と心で繋がれる仲間ができたっていうところが私の中では大きな違いだなと思います。

2.トレーナーをやる理由は?

私はすごく落ち込みやすいタイプだったんです。人生の中で8割ぐらい落ち込んできました。すごい辛かったんですよね。でもいろいろ学んでいる中で、そういうのを全部自分で選択してきているんだということに気付かされたんです。 そのときはもう30代前半だったんですが、この内容を知れたのは結構奇跡だなと思います。 きっと知らないまま人生を終えていく人もいるだろうなと思ったときに、これは伝えていかないといけないなと、その時すごく思ったんです。そのためにはやっぱり1人ではなく、チームでやっていくことが必要だと思いました。

元々人が苦手だったけれども、今では人が大好きになってしまっているので、一言で言ったら、もう1人でやっててもつまらないんです。 それに尽きます。なぜならもうさっきお話したように、もう人が好きになってしまったから、心と心で繋がれる快感を知ってしまいました。信頼できる仲間が本当に増えたので、その仲間たちと一緒にやっていきたいと思いますし、 そしてそういう輪をどんどん増やしていきたいという思いがすごく大きいです。だから、1人でやるよりはみんなで一緒にやっていきたいという思いでトレーナーをやっています。

3.「リカレントビジネス・カレッジ」はどんな講座ですか?

自分を知る講座だと思っています。 自分の力を知って限界突破していくような講座です。自分ってこんなもんなんじゃないかなとか、これぐらいしかできないんじゃないかなとか、自分の能力ってこれぐらいかなとか。人って勝手にそうやって自分の可能性や能力を制限してしまってるんです。私も会社員だった時代はそうでした。どこの会社に行っても大体1ヶ月の給料が私は23万円ぐらいだったんです。 年収で270万円とかそれぐらいありました。それで、転職先を探しているときにも、月収23万円以上のところは自分の中で、私はこんなにもらえないみたいに思ってしまって、いつも23万円とかぐらいのところで落ち着いていました。 そうやって人って無意識に自分の能力とか才能を制限しちゃってるんですよね。なので、そこを思いっきり超えて限界突破して、自分の本当の全力ってこんなんなんだよっていうのを知れる講座だなって思っています。

4.これから参加する受講生にどんなふうになってほしいですか?

やっぱり自分の力を知ってほしいです。自分ってそんなもんじゃないんだっていうのを知ってほしいですね。思いっきりチャレンジして、自分ってこんなにできるんだっていうのを知って、見たことない景色や見たことのない自分を知ってもらいたいなって思います。 そのためにもいろんなことにチャレンジしていく必要があると思いますが、きっとこの動画をご覧になっている方にはなりたい自分や生きたい人生とかが必ずあると思います。だから、そこに行ってもらいたいなって思いますね。

5.その思いを持っている理由

生きているとポジティブな経験もネガティブな経験もたくさんすると思うんです。私のネガティブな経験で言うと、19歳のころパニック障害と診断されて1年半の引きこもり生活を送ったことや、親友だって言われた子に嘘をつかれたこととかがあります。 裏切られた経験もあったり、あとは結婚して旦那さんに浮気をされて離婚もしました。一般的にはネガティブな経験だと思いますが、それをネガティブな経験のままで終わらせないでほしいなと思うんです。言ってしまえば、私はそこを乗り越えてきた力があるんです。その力は皆さんにも絶対あるはずだから、そういうところに目を向けてほしいなと思います。そうなったうえで、自分の力に変えて、人のサポートに役立たせていけるようになっていけるといいんだなと思います。

5.これから参加されるママたちにメッセージをお願いします。

ママってやることがとにかくたくさんあるんです。朝起きたときから夜寝るまでずっと何かに追われていて、自分を多分見失ってる人がたくさんいると思うんですよね。自分のやりたいこととかもわからないし、自分が着たいお洋服とかすらもわからないっていう人も中にはいたりするんです。 好きなだけ買い物していいよって言われても、何を買ったらいいのかわからないっていうぐらい自分のことを置いておいて、家族や子供のことをずっとやっている方が本当に多いんです。

そうなっていくと、自分って生きてる意味あるのかなとまで考え始める方も結構います。何のために生まれてきたのかなとか、自分にできることって何だろうなとか、いろんなことを思うときもあると思うんですよ。でもふと我に返った瞬間によく考えてみていただきたいんです。お子様を授かって十月十日、自分の体の中で育てるわけですよ。これって本当にすごいことなんですよね。私ももちろん体験したんですけど、体が別人になったかのようだったんです。つわりがあった人はすごく大変だったと思いますし、そしてそれをまず乗り越えて、そして出産をして、そして出産後も大変ですよね。 耐えがたい陣痛と何時間も戦って産む方もいれば、私みたいに帝王切開でお腹を切って産む方もいます。帝王切開は傷ですから普通に考えたら大怪我です。やっぱり切った後めちゃくちゃ痛いんですよね。
こういうのを乗り越えてきた人もたくさんいるわけですよ。そしてもう子どもは生まれてきてるので、自分のことで弱音を吐いている場合じゃないんです。ミルクをあげなきゃいけない、オムツを替えなきゃいけない、お風呂に入れてあげなきゃいけない、抱っこしてあげなきゃいけない、そうやって愛情をずっと注いできているわけですよね。 とにかくずっと与え続けて、たくさんのことを乗り越えてきてるんですよ。だから、めちゃくちゃママって強いんです。講座には本当にたくさんのママさんたちに参加していただいているのですが、皆さん強いなと本当に感じるんです。 なんでかなって考えたときに、やっぱりそうやってたくさんのことを乗り越えてきて、自分の時間を子どもや家庭のことに費やしてきたという強さがあるからだと思います。だから、自分にできるのかなとか、人生変えられるのかなとか、そう思ってる方も結構たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、そこを乗り越えていく力や強さはもう既に持ってますよっていうのを私は声を大にして伝えたいです。 だから安心して飛び込んできてもらいたいなって思います。

Page Top