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変われなくても、仕方ないんですNew

こんにちは!
株式会社OnLineの駒井志帆です。

あなたは
『ホメオスタシス』という言葉を聞いたことがありますか?

学校の授業でも習うので
この言葉を何となく覚えてる人もいるかもしれませんね。

ホメオスタシスは『恒常性』とも呼ばれ、

生体が変化を拒み、
現状を維持しようとする働きのことを指します。

例えば、、、

暑いときには体温を下げるために汗をかき、
寒いときには体温を上げるために体を震わせ、
体温を一定に保とうとする。

これもホメオスタシスによるものです。

このホメオスタシスという用語は
元々生物学の用語ですが、

実は、心理学においても使われることがある言葉なんです。

心理学におけるホメオスタシスとは
「今のライフスタイルや環境を維持しよう
 (=今までの自分から変化しない)」
という心理機能を指します。


例えば、、、

・本を読もうと思っても、なかなか本を読めなかったり
・副業や転職しようと思っても、怖くて一歩を踏み出せなかったり
・何か始めれたとしても、三日坊主ですぐに終わったり


こういったことは
私たちの心理的にもホメオスタシスが備わっている以上、

今までの自分と変わらない、
現状維持を求めてしまうのは本能的に仕方のないことなんです。


そして、この心理機能はとても強力なので、
意志の力ではどうにもなりません。


無理に意志の力だけで頑張ると
意志の力が切れた途端に燃え尽きます。
(燃え尽き症候群、と言われる状態です)


ただ、“現状維持は衰退”と言うように、
何もしなければ何も変わりません。


では、もし自分を変えたい時は
どうしたらいいのか?

そのためには、まず
本能的に『ホメオスタシス』がある
と理解することが大切です。

それがあると知っているだけで
自分の行動や選択を変えることが
できるようになります。


実は、自分を変えるのに
そもそも何か凄いことをする必要はありません。


ホメオスタシスが働かない
小さな変化を積み重ねることだけで
十分変わっていけるんです。


お昼ごはんの時に
昨日とは違う店に入ってみたり、
いつもと違うメニューを頼んでみたり。

いつもの通勤ルートとは違う道を
試しに通ってみたり。

こんな小さなことからでもOKです。


もし、自分を変えたいと思うなら、
『昨日の自分よりちょっとだけ変化すること』
これが何よりも重要です。


昨日と違う自分になるために
早速今日から、何をやってみますか?

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