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【イベントレポート】「コロナ時代での就活を考える」 〜予測不能な時代を勝ち抜く力とは〜

 令和3年6月23日(水)、就活生が日々向き合う課題である“自己認識”、“やりたいこと探し”など「就活」に関連するテーマで、社会人と学生の交流イベントを開催しました。

 このイベントは、弊社で働くインターン生が中心となり、福岡県内に通学する大学生向けに開催したものです。弊社代表取締役白石慶次の講演をはじめ、新卒社員とのパネルディスカッションや交流会を行いました。

 また今回のイベントには、株式会社地域情報センター(『ふくおか経済』)も取材に来ていただきました。(記事は8月1日出版の『ふくおか経済』(vol.396) に掲載)。

株式会社OnLineインターンイベント

20代で身につけるべき時代を生き抜く力

 未曽有の事態が続く中、社会の変化を見定め、コロナ時代を生き抜いていくために20代のうちにやるべきことはなにか?その問いに対して「コロナ時代を豊かに生き抜くための20代の過ごし方」をテーマに、白石は次のように話しました。

 「学生と社会人の違いとして、学生は知っているということだけで評価されますが、社会人はできていることでしか評価されません。そのため、やりたいことを一生懸命探すより、できることを増やすことこそ、20代の正しい過ごし方ではないでしょうか。その上で、今の時代で選ばれる人になるには、スキルと共感力の両方が高い人を目指すべきでしょう。

 もちろん、スキルだけが高くても人から選ばれるわけではありません。つまり、共感力を高めていく必要があります。ここでいう共感力とは、相手がどんなリアクションを望んでいるのかを考えることができ、相手のバックグランドを理解できるようになる力のこと。この共感力を身につけることで、一緒にいて楽しいと思われ、自然と選ばれる人になっていくと思います。そういった人を目指すべきでしょう」と語りました。

若手メンバーが就職について本音を語る

 パネルディスカッションでは、新入社員の森口と山之内が登壇。

 森口は今年の4月に新卒入社後、採用担当、Webマーケティング、広告デザインなど幅広く仕事に関わり大活躍中。パネルディスカッションでは、主な仕事内容と社会人になってからの生活リズムがどのように変化したかについて話しました。元々夜型だったが、社会人になってから朝型になったエピソードも披露。

 山之内は、6ヶ月間のインターンを経て正社員として入社。配信、広告運用などの仕事を日々行っています。「入社の決め手は、株式会社OnLineでは、自社商品のマーケティング戦略策定から実施まで、全般的に関わることができるからだ」と語りました。

左から: 山之内、森口、久保(インターン生)

コロナ禍での人との触れ合い

講演とパネルセッションの間に、30分ほど参加者が自由に社員と交流する時間を設けました。

西南学院大学3回生のさとむーさんは、交流会で社員と熱く交流した後、次のような感想を伝えてくれました。

「就活は人によって時期が変わります。すぐ就職を決める人もいれば、何回も面接を受けないと就職できない人もいる。パネルディスカッションを聞いて、そんなに固く考えなくていいと思い、就職に対するイメージが明るくなった。」と明かし、最後に「尊敬できる人との仕事でなければやる気が出ない、やはり何をするかというより、誰と働くかということが重要だと思う」と伝えてくれました。

そして、九州大学の大学院生楊さんは「白石さんの就活と20代の過ごし方について、私も同じ考えを持っています。また、コロナ禍によって、就活はネットで済ませ人と会うことが少なくなっているので、人との触れ合いのできる今回のイベントに満足しました」と話しました。

コロナ禍で自粛を経験し、様々な場面でオンラインでの交流が増えている今、ネットの便利さを肌で感じることが増えています。その一方で、リアルでの交流も恋しく感じられるのではないでしょうか。

今回のイベントを通じ、就活生にとって対面で交流することで、社会人生活の疑似体験が得られたと同時に、就活生同士で交流する場も作られ、コロナ禍においてのリアルな価値を生み出せたのではないか、と感じています。

今回のイベントを通じ、就活生にとって対面で交流することで、新卒社員のリアルな声を知られたと同時に、就活生同士で交流する場も作られ、コロナ禍においてのリアルな価値を生み出せたことを願います。

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